職人紹介

仏師各宗派の御本尊をはじめ、
木像製作を行う職人

仏師(ぶっし)とは

仏師

各寺院のご本尊、仏像類を製作している職人さん。
それが仏師さんです。
尾州檜(びしゅうひのき)や松材、白檀(びゃくだん)材を用い、粗彫りから仕上げまで丁寧に彫っていきます。

京都では寄木(よせぎ)という伝統的な技法が今も用いられています。
部分部分をつなぎ合わせていくことにより、一木造に比べて木の反りや狂いが生じにくく、より繊細な造形が可能です。
また、胴の内部を空洞にすることにより、熱がこもらずひび割れしないようになっています。

仕上げは白木のまま納める場合や、截金(きりがね)や金泥(きんでい)、彩色(さいしき)を施して装飾する場合、また全体を漆箔(しっぱく、塗箔とも言う)で仕上げる場合があります。

仏師
御本尊 完成
御本尊 完成

各宗派により信仰の対象となるご本尊は異なり、それぞれに決まり事があります。
また各仏師さんにより少しずつお顔が違い、それぞれの味が出ています。

仏師(ぶっし) 木地師(きじし) 彫師(ほりし) 塗師(ぬし) 蝋色師(ろいろし) 箔押師(はくおしし) 錺師(かざりし) 彩色師(さいしきし) 蒔絵師(まきえし) 表具師(ひょうぐし) 総合組立(そうごうくみたて)

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