お仏壇の知識

お仏壇の知識

あした礼拝らいはいゆうべに感謝」の心が生きる暮らし

何かとあわただしい日々。お仏壇に手を合わせ、御仏やご先祖に心を向けた時、私たちは、求めていた心のよりどころ、安らぎに出会えるのではないでしょうか。

お仏壇は、家の中の小さなお寺といわれます。それはご本尊やご先祖への感謝の気持ちをあらわす、心のよりどころにほかなりません。私たちは、お仏壇に手を合わせることで、忘れがちな感謝の心、見失いがちな自分自身を取り戻すことができるのです。

朝に夕に、家族そろってお仏壇に手を合わせる。それはかつてどこの家庭でも見られたごく日常の光景でした。子どもたちも親にならい毎日手を合わせることで、感謝する心が芽生え、知らず知らず御仏に対する畏敬の念や礼拝する気持ちが育まれたものです。今日を生かされていることに感謝し、自分自身の心の奥深くに語りかける。私たちが、そんな満ち足りたひとときを持てるのも、ごく自然に手を合わせることのできるお仏壇をいう存在が身近にあればこそではないでしょうか。

「朝に礼拝、夕に感謝」の心が生きる暮らし

お仏壇ご購入のよい機会とは

お仏壇ご購入のよい機会とは

20歳代から40歳代の比較的若い世代では、お仏壇を安置していない家庭が多いようです。では、お仏壇はいつ頃どんな時に求めれば良いのでしょうか。

一般的には身内に不幸があった時や年回法要の時、つまり必要に迫られた時と思いがちですが、お仏壇は常日頃から御仏に感謝し、心の安らぎを得る場所です。そう考えれば、何もない平時にこそ購入し、感謝の心が生きる充実した毎日をおくりたいものです。

新しくお仏壇を求めご本尊をお迎えすることは、本来おめでたいことでもあるのです。もちろん「お仏壇を買うと新仏がでる」「閏年に買ってはならない」という説は、全くの迷信であることは言うまでもありません。

ご本尊はどのように

お仏壇には、ご本尊をお迎えしなければなりません。ご本尊は仏教における信仰の対象そのものであり、ご本尊のないお仏壇は、いわば主のいない家のようなものです。

釈迦如来、阿弥陀如来、大日如来など、ご本尊は宗派によって違い、お仏具のお飾りも決まりがあるのです。

浄土真宗のお仏具の飾り方についてはこちら

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浄土真宗本願寺派 御本尊

浄土真宗本願寺派
御本尊(一例)

お仏壇の安置場所

お仏壇の安置場所 お仏壇の安置場所

礼拝の心にかなった清浄な、またご家庭の精神生活の中心としてふさわしい場所をお選びください。部屋の中では上座に安置しますが、違い棚やタンスの上に置かれることもございます。法要の時におまいりしやすいよう移動してもかまいません。直接日光のあたるところ、非常に湿気の多いところ、乾燥するところは、お仏壇のためによくありません。お仏壇の向きは、どの角度に向けてもかまいませんが、特に気になされる方には次に例をあげますので参考にしてください。

①南向
中国から伝わった考えで、昔から高貴な方は南向に坐られたことからきています。
②東向
浄土系で仏様のおられる西方浄土に向かって拝むように、東向に安置します。
③本山中心
お仏壇の前で拝む方向にその家の宗派の本山があるようにします。

お仏壇の洗い修復

おまかせください!
若林は180年余にわたる仏壇づくりの技術と経験で、伝統の美をよみがえらせます。

先祖代々、受け継がれてきた古いお仏壇には、技術的・工芸的に優れたものが多く、洗い修復をすることによって、新品同様に復元させることができます。

若林佛具では、長年受け継がれてきた技術と経験で、木地から下地、漆塗りまでのご修復をきめ細やかに実施。ぜひお気軽にご相談ください。

お仏壇の洗い修復について詳しくはこちら

お仏壇の洗い修復

古いお仏壇の処分はどのように

古いお仏壇の処分は若林佛具制作所へご相談ください

新しいお仏壇を購入して不要になった古いお仏壇の処分は、まず菩提寺にご相談ください。若林では、ご一報くだされば、古いお仏壇のお引き取りもいたします。

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